台風 ダブルトリガー(大雨 × 強風)

台風期に「大雨が多く、かつ強風の日が多かった」年に受け取れる条件型です。同じ観測所の季節累計の降水量と強風日数の掛け算で受取額が決まります(台風1個ごとの判定ではなく、台風期シーズン累計の掛け合わせです)。 過去に実際に観測された降水量と強風日数の組をそのまま用いる方式で、モデルや乱数は使いません。インディカティブ(参考)提示です。

指定した条件での受払について

  • 契約時に、算出結果に表示される参考価格(プレミアム)の支払が発生します。以下は、その対価として受取が発生する条件です。
  • 47936で、8月1日から10月31日までの降水量の合計と強風の日数の両方が条件を満たした年に受取が発生します。
  • 降水の条件: 期間内の降水量の合計が 825mm 以上。
  • 強風の条件: 最大瞬間風速が 20m/s 以上になった日が 1日 以上。
  • 受取額: 降水量が 825mm を超えた分(100mm 単位)と、強風日数が 1日 を超えた分(1日 単位)を掛け合わせ、その1組あたり 120万円 の受取が発生します(受取上限 5,000万円)。

上の条件は、いま入力されている値をそのまま言い換えたものです。入力を変えると即座に反映されます。

ペイオフ曲面(降水累計 × 強風日数)

降水 ≥ 825mm · 強風日 ≥ 1日(20m/s)

降水累計と強風日数の両方が大きいほど強く増えるクロス項(積)。片方だけではゼロ、上限で頭打ち。床面の黄色は、受取が発生する範囲です。ドラッグで回転できます。

降水量・強風日数とも、観測所の実測値で評価します。大雨と強風が同じ年に重なったかどうかは、 過去に実際に観測された組み合わせをそのまま用いるため、相関の推定やモデルを必要としません。 本サイトは天候リスクの数値化・可視化ツールです。

指標(降水量・強風日数)に基づく試算であり、個別の損失額に連動するものではありません。