天候×原油 ダブルトリガー

「冬が寒く、かつ原油(燃料)が値上がりした」年に受け取れる条件型です。施設園芸・ 灯油販売などの寒波×燃料高の複合コストをヘッジします。受取の連動は4種類から選べます。 インディカティブ(参考)提示です。

指定した条件での受払について

  • 契約時に、算出結果に表示される参考価格(プレミアム)の支払が発生します。以下は、その対価として受取が発生する条件です。
  • 寒さ(暖房度日)と原油の値上がりの両方が条件を満たした年に、二つの超過分を掛け合わせた額の受取が発生します。
  • 寒さの条件: 度日ストライクは設けていません。東京の12月1日から翌年2月28日までの暖房度日(日ごとに18℃を下回った分を足し上げた値)の全量について 1度日あたり2,000円 の受取が発生します。
  • 原油の条件: 原油ETF(1699)が、基準価格から 10%以上 値上がりすること。基準価格は観測開始の直前5営業日の終値平均で確定します(いまの水準なら 557円 → 613円 以上)。
  • 受取上限は 5,000万円 です。

上の条件は、いま入力されている値をそのまま言い換えたものです。入力を変えると即座に反映されます。

ペイオフ曲面(暖房度日 × 原油ETF価格)

両方(積) · K_H 0 · 基準比 1.1

寒さ(暖房度日)と原油の値上がりの両方が大きいほど受取が強く増えます(掛け算の関係)。受取上限で頭打ちになります。床面の黄色は、受取が発生する範囲です。ドラッグで回転できます。

原油の値動きは、上場ETF(1699)の基準価格からの変化率で評価します。基準価格は 観測開始の直前に決まるため、いまの相場水準そのものを条件に固定することはありません(観測期間に入るまでの 値動きは条件に影響しません)。将来の値上がり・値下がりの方向を予想する前提は置いていません。寒波と燃料高が 同時に来る可能性は、保守的な試算シナリオに織り込んでいます。 本サイトは天候リスクの数値化・可視化ツールであり、原油・ETF の売買や勧誘は行いません。